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DMMTVとU-NEXTどっちがいい?11項目で比較!

DMM MAP編集部
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動画配信サービスの『DMM TV』と『U-NEXT』。

どっちを使えばいいか迷っている方向けに、DMM TVとU-NEXTそれぞれの特徴を比較してまとめました。

利用前の検討材料の1つとしてご活用ください!

DMM TVとU-NEXTを11項目で比較

まずは、DMM TVとU-NEXTを11項目で比較してきます。

>> 全項目を一覧表で確認したい方はこちらにジャンプ

月額料金

月額料金
(税込)
DMM TV550円
U-NEXT2,189円

月額料金(月会費)は、圧倒的にDMM TVのほうが安いですね。

コスパ重視の方や、まず試しに動画配信サービスを使いたい方は、DMM TVが向いています。

無料トライアル期間

無料トライアル期間
DMM TV14日間
U-NEXT31日間

無料で体験できる期間が長いのは、U-NEXTです。

どちらも契約期間の縛りはないので、無料期間中に辞めればお金は一切かかりません。

付与ポイント

付与ポイント有効期限
(付与日より)
DMM TV550ポイント1年間
U-NEXT1,200ポイント
(毎月付与・初月は600pt)
90日間

DMM TVにもU-NEXTにもポイント制度があります。

単純にもらえるポイントだけで比べるとU-NEXTのほうが多いですが、U-NEXTのポイントはU-NEXT内のみでしか利用できません。

一方でDMM TVでもらえる「DMMポイント」は、DMMグループのサービスで活用できます。

ポイントの活用の幅だけで考えるとDMM TVのほうがベターですね。

作品数

作品数
DMM TV19万本以上
U-NEXT30万本以上

作品数はU-NEXTのほうが圧倒的に多いです。

対応ジャンルも幅広いので、様々なエンタメ作品を楽しみたい方はU-NEXTを使っていきましょう。

アカウント数

アカウント数
DMM TV4個まで
U-NEXT4個まで

1つの契約で作成できるアカウントの数は、両方とも4つまでで同じです。

アカウントを作成すると、追加料金を払わずに、自分以外の家族でも作品を観られるようになります。

同時視聴

同時視聴
DMM TV不可
U-NEXT不可

DMM TVもU-NEXTも、1つのアカウントで複数の作品を同時視聴することはできません。

ただ、アカウントを分ければ、家族や友人などの別の端末で同時視聴することはできます。

アカウントを作成する際は、視聴制限やセキュリティロックをかけることもできるので、お子さんがいる家庭でも安心して利用できます。

対応画質

対応画質
DMM TV最高4K
U-NEXT最高4K

対応画質は、両方とも最高4Kまで対応しています。

ただ、4K作品はそこまで多くないので、大半の作品はHDかフルHDまでになっています。

対応端末

対応端末
DMM TVスマートフォン・タブレット
(iOS/Android)
Amazon Fire TV
Android TV
パソコン
U-NEXTテレビ
スマートフォン・タブレット
ゲーム機
パソコン
ブルーレイレコーダー
ホームシアターシステム
プロジェクター
セットトップボックス
ドングル端末
VRヘッドセット

対応している端末(デバイス)が多いのはU-NEXTです。

スマホやパソコン以外にも、プロジェクターやホームシアターなどでも楽しみたい方はU-NEXTが向いています。

支払い方法

支払い方法対応クレジットカード
DMM TVクレジットカード
DMMポイント
キャリア決済
Visa
JCB
アメリカン・エキスプレス
ダイナースクラブカード
U-NEXTクレジットカード
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon.co.jp
AppleID
GooglePlay
ギフトコード/U-NEXTカード
Visa
Master Card
JCB
アメリカン・エキスプレス
ダイナースクラブカード

対応している支払い方法もU-NEXTのほうが豊富です。

ちなみに、DMM TVではクレジットカード払いに対応していますが、Mastercardには対応していません。

Mastercardを使いたい方は、U-NEXTを使っていきましょう。

対応ジャンル

対応ジャンル
DMM TV映画・ドラマ・アニメ
キッズ・特撮
2.5次元・舞台
DMM TVスペシャル
DMM TVオリジナル
バラエティ・グラビア
その他♡(FANZA TV)
U-NEXT映画(洋画・邦画)
ドラマ(国内・海外)
韓流・アジア
アニメ・キッズ
ドキュメンタリー
音楽・ライブ
エンタメ・スポーツ
舞台・演劇
ハリウッドスタジオ
テレビ局
グラビア
その他♡(H-NEXT)

ジャンルが多いのもU-NEXTです。

全体の作品数が「DMM TV:19万本 / U-NEXT:30万本」で10万本以上違うので納得感はあるかもしれないですね。

ただ、DMM TVには、U-NEXTでは観られないようなDMMオリジナル作品や、独占作品が用意されています。

アニメや2.5次元舞台にも強いので、そのあたりをメインに楽しみたい方はDMM TVを使ってみるといいですね。

他にも、動画配信サービスには珍しく、DMM TVもU-NEXTもグラビアやアダルト作品にも対応しています。

本・雑誌

本・雑誌
DMM TV小説・マンガ・ラノベなど購入可能
DMMブックスで購入した本を閲覧可能
U-NEXT雑誌読み放題
小説・マンガ・ラノベなど購入可能

DMM TVにもU-NEXTにも、本が楽しめるような機能が付いています。

U-NEXTで特に大きいのが、追加料金なしで170誌以上の雑誌が読み放題になること。

プラス、漫画や小説などを買うときに最大40%のポイントが還元されます。

DMM TVには読み放題はありませんが、過去にDMMブックスで買った本があれば、DMM TVのアプリ上で閲覧することができます。

DMM TVもU-NEXTも、アプリ上で漫画や小説などの試し読みをすることもできます。



DMM TVとU-NEXT比較表

DMM TVとU-NEXTの違いが一目でわかるように表にしてまとめました。

DMM TVU-NEXT
運営会社合同会社DMM.com株式会社U-NEXT
公式サイトhttps://tv.dmm.com/vod/https://video.unext.jp/
月額料金
(税込)
550円2,189円
無料期間14日間31日間
付与ポイント550ポイント1,200ポイント
(毎月)
作品数19万本以上30万本以上
アカウント数4個まで4個まで
同時視聴不可不可
対応画質最高4K最高4K
対応端末スマートフォン・タブレット
(iOS/Android)
Amazon Fire TV
Android TV
パソコン
テレビ
スマートフォン・タブレット
ゲーム機
パソコン
ブルーレイレコーダー
ホームシアターシステム
プロジェクター
セットトップボックス
ドングル端末
VRヘッドセット
支払い方法クレジットカード
DMMポイント
キャリア決済
クレジットカード
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon.co.jp
AppleID
GooglePlay
ギフトコード/U-NEXTカード
対応ジャンル映画・ドラマ・アニメ
キッズ・特撮
2.5次元・舞台
DMM TVスペシャル
DMM TVオリジナル
バラエティ・グラビア
その他♡(FANZA TV)
映画(洋画・邦画)
ドラマ(国内・海外)
韓流・アジア
アニメ・キッズ
ドキュメンタリー
音楽・ライブ
エンタメ・スポーツ
舞台・演劇
ハリウッドスタジオ
テレビ局
グラビア
その他♡(H-NEXT)
本・雑誌小説・マンガ・ラノベなど購入可能
DMMブックスで購入した本を閲覧可能
雑誌読み放題
小説・マンガ・ラノベなど購入可能
ダウンロード再生
VR対応

DMM TVとU-NEXTどっちがおすすめ?

最後に、DMM TVとU-NEXTどっちを使えばいいかまとめます!

DMM TVがおすすめな人

DMM TVがおすすめな人
  • 月額550円でコスパよく楽しみたい
  • DMMのサービスをよく使う(DMMポイントを貯めたい)
  • アニメ・2.5次元舞台が好き
  • DMMオリジナル番組を見たい
  • DMMプレミアム特典を活用したい

DMM TVは、他の動画配信サービスに比べて、とにかくコスパがいいのが特徴です。

オリジナル番組や独占配信作品もあるので、ここでしか観られない作品を観たい方にもおすすめです。

月額550円で無料期間もあるので、迷ったらDMM TVを使っておけば間違いありません。

今なら初回14日間無料

U-NEXTがおすすめな人

U-NEXTがおすすめな人
  • 30万本以上の多彩な作品を楽しみたい
  • 様々な端末(デバイス)で利用したい
  • 動画作品以外に雑誌読み放題を活用したい
  • 本購入時に最大40%のポイント還元を得たい
  • 月額料金をMasterCardで決済したい

U-NEXTは、月額こそ他の動画配信サービスに比べて高いですが、そのぶん作品数やユーザー還元が多いです。

雑誌は170誌以上が読み放題で、マンガなどを購入するときは最大40%のポイント還元が受けられます。

エンタメ作品を1つのアプリでまるっと楽しみたい方におすすめです。

今なら31日間無料



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DMMグループのサービスを日々使い倒しているDMM MAP編集部です。DMMサービスをどこよりもわかりやすく紹介します!
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